猿島行ってバーベキュー。
船を待つときから人の多さに驚いていたが、海水浴場を見てさらに驚く。なんだ、ここは。
火がおこるのにまだ時間がかかりそうだったし、もう僕にできることはなかろうと思い、他の人に任せて散歩する。小さな島だ。周囲 1 マイルとからしい。島全体を高いところから見渡したかったが、そういう見晴らしの良い場所は見当たらなかった。木が生い茂っている。歩いているうちにすぐに、海水浴場の反対側に着く。こっちは人が少なくて良いなあ。大学で地震について学んでいた友人が地層について語ってくれた。ふむふむ。海が広々としている。そうこうしているうちに、向こう側では乾杯し始めたらしい。別によし。でもそのときに W 氏のカメラを僕が持っていたのはだめだった。
など。
日に焼けた。首の辺りがひりひりする。