2009-01-01から1年間の記事一覧

角煮を作った。久しぶりに料理した。味は適当。いつも、味見しても良いのか悪いのかさっぱり分からない。

明智抄の単行本は持っている為、文庫本は全然買っていなかったのだが、最近後悔してた。ぶくおふで見つけたので買った。 明朗健全始末人 \ 105 鳥類悲願始末人 \ 105 白花繚乱始末人 \ 300

母さんと不思議の国のアリス展〜ルイス・キャロルのお伽の世界〜 @ 札幌三越 に行った。特に何もないが、ダリの挿絵とかは面白かったかな。あとフェルトの人形。

ウォッチメンを見た。長い。途中までは話が進んでいるのかどうかもよく分からなかった。最終的には、話は理解できたが、好きなキャラが死んだので残念。

母さんと妹とウサビッチ 1 〜 2 巻を見た。毎回同じ単調な音楽が鳴っているところとか、よく踊ってるところが良い。

70 億の針 3 巻を読んだ。前はウルトラマンみたいだったけど小難しい SF みたいになってきた。

筒井康隆 / 旅のラゴス 読了。ここ数日で。7 〜 8 年前に一度読んだが、すっかり忘れてた。ラストの雰囲気以外は。良いラストだ。連作短編、かな。面白かった。

マンガ 風が強く吹いている 6 巻を買って読んだ。完結。面白かった。

市川春子 / 虫と歌 読んだ。よく分からんが、まあ、いんじゃね。

母さんと不思議惑星キン・ザ・ザを見た。12/24 に第一章?を見てたので今日は第二章を。意外と受けが良かった。僕は宇宙船のぼろい感じとか好き。

昼より友人の家に行った。今日は珍しく、おじさんがいなく、おばさんのみ。世間話。M さんが結婚したらしい、と聞いてなんだか安心した。

森薫 / 乙嫁語り 1 巻を買った、読んだ。森薫やべー。素晴らしいディティール。

入江亜季 / 乱と灰色の世界 1 巻を買った、読んだ。不自由な感じが良い。

久しぶりに雪かきした。

郵便局に来たらふるさと小包「萌えプリン」のビラがあった。意外。

まんがタイムきららマックス 2010/02 を読んだ。

牧野修 / スイート・リトル・ベイビー 読了。設定とか SF としては良く出来ていると思う。そしてやっぱり牧野修は幻覚や妄想の描写がうまいな。しかし暴力の描写などに嫌悪感を抱く。そういう目的で書かれているんだろうが、やっぱり嫌な感じだ。虚航船団の…

筒井康隆 / 虚航船団 読了。うん、第三章 神話は混沌としすぎててよく分からんかった。全体としてはやはり第一章 文房具が良かったかと。

グレンラガン 7 〜 8 話を見た。ううぅ、アニキが。

あほなので明言されなかった意味に気付かなかったが、聞いて分かった。つながった。「整備と点検の都合上」の模様。いかにも、らしい。

夜間の仕事がなくなった。整備の都合上。よし。面倒な数日が終わった。

7 人でグレンラガン 6 話を見た。アホだな。A 氏が音量上げたり、(電話が来て見損ねたので)巻き戻したりしたのが面白かった。

グレンラガン 4 〜 5 話を見た。5 はこの前読んだヴォネガットとかぶってた。

グレンラガン 3 話を見た。笑える。

帰ってきたウルトラマン 36 話を見た。が、眠くて半分寝てた。

帰ってきたウルトラマン 34 〜 35 話を見た。 34。マッド。動物でもあり植物でもある新しい生命を創り出そうとしてる。 宇宙の生命は本来はひとつのはずなんだ。 人間、動物、植物、色々ある方がおかしいんだ。 生命に差別があってはいけないんだ。 変な子 キ…

まんがタイムきらら MAX 2009/11 を読んだ。雑誌って色んなまんがが載ってるから面白い。

帰ってきたウルトラマン 33 話「怪獣使いと少年」を見た。有名な一話。人間ひでえ。

虚航船団 第二章 鼬族十種 読了。 >第一章の分も合わせて感想などを。 第一章 文房具。宇宙船団の中のある一隻の宇宙船の乗組員である文房具たち。彼らはみな狂っているわけだが、各々がどのように狂っているかが丁寧に描写されており、パターンが豊富で、面…

3 人で天元突破グレンラガン 1 〜 2 話を見た。ドリル。話はまだよく分からんけど、勢いがある。